H30年12月 学会発表してきました.
当院の理学療法士が学会発表をしてきました.
第6回日本運動器理学療法学会学術大会 - 日本理学療法士学会
12月15~16日 2日間 福岡にて 参加者:石田(座長),家入,宮城島,小池(祐輔),古舘,はざま,木下,小池(正),小松
演題1 : 「人工股関節全置換術前後の歩行立脚期の下肢アライメ ントと膝痛」 演者 : 家入 章
演題2 : 「新たな下位腰椎可動性評価の考案」 演者 : 宮城島 一史
演題3 : 「人工膝関節全置換術後における退院後 1ヶ月時の歩行時痛に影響する要因の検討」 演者 : 小池 祐輔
演題4 : 「腰椎可動性 を測定するModified modified Schöber test に関する妥当性の検討」 演者 : 古舘 裕希
演題5 : 「人工股関節全置換術後の股関節外転筋弾性率と骨盤側傾の関連と改善率の検討 ~剪断波エラストグラフィを用いた軟部組織評価の試み~」 演者 : 木下 幸大
演題6 : 「頚椎椎弓形成術後早期に軸性疼痛が消失した症例の頚椎アライメントの特徴」 演者: 小池 ジョーダン正
演題7 : 「人工膝関節全置換術症例における術前の破局的思考と 退院後 1ヶ月時のKOOS との関連性について」 演者 : 小松 雅明
皆さん素晴らしい発表で,質疑も大変盛り上がりました.

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